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  • 2012年11月28日(水)10時53分

県建設業協会(安部正一会長)は28日、大分市の県建設会館で九州地方整備局、建設業振興基金と共催で金融円滑化法期限切れに伴うセミナーを開いた。

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 県建設業協会(安部正一会長)は28日、大分市の県建設会館で九州地方整備局、建設業振興基金と共催で金融円滑化法期限切れに伴うセミナーを開いた。
 セミナーは、中小企業の資金繰り悪化などへの対応策として、21年に成立した金融円滑化法が24年度末で期限切れとなるため、期限切れを前に建設企業のとるべき対応についての講習を企画した。大分、長崎など九州4県で開く。
 大分会場は、約20社の事務担当職員などが出席。横山二郎大建協事務局長が概要を説明したあと、真次慶一九州地整計画・建設産業課経営支援係長が「金融庁は、期限が切れたからといって金融機関が手のひらを返すように冷たい対応をとることはないとの見方をしていた。ただ、金融機関から救いの声をかけてくることはない。建設企業からの働きかけが大事。きょうの講義を経営基盤強化に役立ててほしい」とあいさつ。
 経営戦略アドバイザリー事業九州・沖縄統括マネージャーの吉永茂公認会計士が「金融円滑化法期限切れに伴う建設企業のとるべき対応~経営改善計画策定、実行の勘所~」をテーマに講義した。

  • 2012年11月28日(水)09時02分

大建協大野支部(足立正人支部長)は11月28日、第27回チャリティーゴルフ大会(11月10日)の益金4万円を、豊後大野市防犯協会に寄付した

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大建協大野支部(足立正人支部長)は11月28日、第27回チャリティーゴルフ大会(11月10日)の益金4万円を、豊後大野市防犯協会に寄付した。同大会は14年目を迎え、寄付金の累計額は207万7000円になった。
 足立支部長らが豊後大野署を訪れ、立山巧署長と橋本祐輔市長に寄付金を手渡した。足立支部長が「最近、管内で工事現場の鉄板が数枚盗まれる事件も発生している。私たちも地域の防犯に協力して、住みよいまちづくりに役立ちたい」とあいさつ。橋本市長は「市民が安全で安心して暮らしていけるために使わせていただきます」とお礼を述べた。
 チャリティー大会は、大野支部が地域活性化のために何かできないかと始めたもので、寄付金は市内をパトロールする34団体に貸与するユニフォームや帽子、防犯ベストなどの購入に充てている。

  • 2012年11月28日(水)09時00分

竹田市中心部の稲葉川周辺や商店街一円に、竹工芸のイルミネーションが点灯される「竹ほたる」が開かれる

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竹田市中心部の稲葉川周辺や商店街一円に、竹工芸のイルミネーションが点灯される「竹ほたる」が開かれる。8日から25年1月26日までの期間中、県立芸術文化短期大学の学生らが制作した竹行灯を各所に設置し、東日本大震災や九州北部豪雨被災地の特産品を販売する物産展などが企画されている。先日、イベント開催を前に、市民グループが稲葉川河畔の清掃活動をし、大建協竹田支部(友岡孝幸支部長)など多くの建設業者が協力した。
 清掃活動を企画したのは、稲葉川を豊かできれいにする会と竹田市まちづくり実行委員会。稲葉川の会は、毎年7月に川の草刈り活動を実施していたが、今年は水害で中止になり、今回、イベントに合わせて実行することになった。
 活動には、会員のほか県、市役所職員、竹田支部会員など約50人が参加。それぞれカマや草刈り機を手に、河川敷の除草や清掃に取り組んだ。建設業者は、堤防の法面など危険な箇所を受け持ち、手際良く草を刈っていった。

  • 2012年11月22日(木)10時57分

南海トラフを震源とした巨大地震による津波の発生を想定した、県南部地区総合防災訓練が11日、臼杵市と佐伯市で行われ、大規模な地震や津波に備えて、住民を避難させたり避難所を運営したりする手順を確認した。

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 南海トラフを震源とした巨大地震による津波の発生を想定した、県南部地区総合防災訓練が11日、臼杵市と佐伯市で行われ、大規模な地震や津波に備えて、住民を避難させたり避難所を運営したりする手順を確認した。
 訓練は東海・東南海・南海地震に加え、日向灘の一部を震源とするマグニチュード9の地震が発生し、震度6強を観測。津波が県南部に到達したという想定で実施。佐伯市では雨の中、午前9時3分に大津波警報のサイレンを聞いた住民が次々と避難し、市全体で61地区・3019人が避難訓練をした。
 このうち佐伯総合運動公園では、市、消防、警察、自衛隊など54の関係機関の1185人が参加。災害対策本部が設置され、地震発生直後に本部が津波からの避難を呼びかけたほか、自衛隊、LPガス協会、赤十字奉仕団などが協力して炊き出しや初期消火などに取り組んだ。
 市と防災協定を結んでいる大建協佐伯支部も参加。警察や消防などと協力して、土砂に埋もれたバスから乗客を救助する訓練をした。㈱南九建設の山田和則さんが運転するパワーショベルが土砂を取り除くと警察や消防がバスの中に入り、取り残された乗客を次々と救助していった。
 参加団体などは、この訓練をもとに、物資運搬や情報連絡の方法が適切だったかどうかを検証することにしている。

  • 2012年11月20日(火)10時49分

大建協杵築速見支部(遠藤建作支部長)は20日、21回目の安全大会(3無運動+ONE)を開いた。

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大建協杵築速見支部(遠藤建作支部長)は20日、21回目の安全大会(3無運動+ONE)を開いた。
 会員企業から約40人が参加。遠藤支部長が「年末も近づき、安全対策に注意を払い、毎日の仕事に取り組んでほしい」とあいさつ。大分労働基準監督署の山田仁安全衛生課長が実際の労働災害事例と資料を交えながら、安全対策についての講話をした。
 この後、杵築、日出、山香地区の代表に安全旗が授与され、日伸建設工業㈱の大庭浩司社長が、労働災害・交通災害の絶滅、環境保全に配慮した建設活動の推進、地域貢献活動の展開などの決意表明をした。